子育て

【はい!立候補します!】

【はい!立候補します!】

昨日は、通訳の依頼がありました。

 

幼稚園の保護者会でのお仕事。

 

皆さんご存知のように

私、日本とドイツの

幼稚園の先生の免許を

持っています。

懐かしい空気でした!(^^♪

 

保護者会の最後に、

クラス委員長を決めるのだけど

「はい!立候補します。」

 

即決!

 

我が子の子どもの幼稚園を

よりよくしていくためなら、

貢献しますよ!と積極的。

ママもパパも

自分の意見をどんどん発表していく。

 

皆さんお仕事されてるのに、

よく体力持つなあと

思ってしまう私.....

お恥ずかしい。(>_<)

 

この、自分の意見を

どんどん発表するって

 

 

以前もメルマガに

ドイツのお砂場事情

を投稿しましたが...

 

ミュンヘンで子育てをされていた

松永先生(内科医さん)の

 

日本から来たばかりの時に受けた

カルチャーショック

交えてのお話。

 

松永先生を含む

見ず知らずの3家族が

公園の砂場で遊んでいたそうです。

 

Aくん親子は、乗り物の車を持ってきていたらしい。

Bくん親子は、砂場の道具

そして松永先生親子

 

Bくん(2ー3歳くらい)は、

Aくん(2-3歳くらい)の乗り物に

どうやら乗りたい様子。

ちょっかいを出したり、

イライラしています。

 

こんな時、あなたなら

どうなさいますか。

 

Aくんのママが、

「Bくんにかしてあげたら?」

 

っていうかな?

 

Bくんのお母さんが

「あなたの乗り物じゃないから

我慢しなさい。」

 

っていうかな?

 

いわゆる、日本のわびさび。

 

人の心を察しましょう!

 

みんなで仲良く遊びましょう!

...できないって!(≧▽≦)

 

 

そこで松永先生の見た光景は...

 

Bくんのママが、Bくんに

 

あなたは何がしたいの?

やりたいことを言わないと、

わからないわ。

貸してほしいなら、

貸してほしいと

いわないとわからないのよ。」

 

こんな小さなときから

鍛えられているのかと

先生も驚かれたそうです。

 

 

これって、アドラー心理学的に言うと

課題の分離というもので、

誰の問題?

と見ます。

 

もちろんまだ小さいので、

経験値が足りません。

 

Bくんのママのように

彼の思いを予測して

必要な方向へと

導いてあげることは必要。

 

でも、強要もしない

最後に決めるのはBくんなのです。

 

だって、Bくんの問題だから。

 

こうして小さい時から

一人の人として

尊重されて育てていくから、

自立した

大人になるのでしょうね!

 

そして、今日の保護者会のような会場で、

立候補者が続出するのかもしれませんね。

 

私も、今まで娘の保護者会に出席していますが、

常に、立候補者がいて、

候補者がいないというようなことは、

なかったですね。

 

みんなイヤイヤやるのではなく、

快く、

是非やらせてください!

というスタンス。

 

私たちの子どもにも

貢献する大人に育ってほしいですね!

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