なにやってんのよ、もーーーーーーーーーーーー！
ここ最近嬉しいことが続いています！
メルマガを書いてもうすぐ一か月。
読んでくださっているAさんと
直接お話する機会もあって、
そんな方から嬉しいフィードバックを
いただきました。
「増田さんの記事とってっもタイムリーでした！」って。
「汚いなあー、ちゃんと食べてよ！」
「汚いなあー、ちゃんと食べてよ！」
の記事を読んでから、
Aさん、お子さんとレストランで
食事をすることがあったそう。
フレッシュな冷たいイチゴジュース
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【大きいコップの周りは結露していて
濡れているので、つるっとイキそう。】
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
をたのんでいざ飲もうとしたとき、
もちろんママさんは言ったそうです。
「両手で持ってね！」
って。
もちろん子どもは、
「だいじょうぶ！」
って片手で飲むわけですよ．．．
／
バチャーン！
＼
こぼれたのはママのスカートの上！
／
なにやってんのよ、もーーーーーー！
＼
と言いたくなるところ、
その時ママの頭をよぎったのは、
なんと私のブログだったそうです！
これがもし私の友達の○○子さんだったら？
「大丈夫大丈夫！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
って言ってるだろうなって、頭をよぎったので、
だからいったんですって、
「こぼれちゃったね．．．
でも、ママ泳ぐ練習したくないんだけどなあ．．．( 一一)」
って、
お子さんはほっとした顔をして、
「びちょびちょだね」って
言ってたそうです。
その後、何も言わなくても
両手でコップを持ってくれてましたって。
お子さんもここで、
次からは大きなコップは両手で持とう！
と心の底から思ったと思います。
そしてビチョビチョになったママさんは、
ご主人様に動けないからお迎えに来てもらったそうです。
ここまでの話を聞いただけでも
私は脱帽してしまったのだけど、
そのママさん、
「うちの子、手をけがしていて、治りかけていたところだったんです。
ばんそうこうが濡れちゃうといやだから、
多分片手で持ったんだと思うんです。
だから、
なんで、もうちょっと手伝わなかったんだろう。
ストローでも持ってきてあげればよかったなあって、
思ったんですよね。」
って。
アドラー心理学で大切にしていることで、
相手の目で見、相手の耳で聴き、相手の心で感じる
共感
というものがあるのですが、
まさに共感そのものをなさっているのだなあと感動しました。
あなただったら、
自分にイチゴジュースが
どっぷりかかったらどんな言動取りますか？
．．．
．．．
私だったら
メルマガ書いてますけど、
ブチ！
っといくと思います！(笑)
／
なにやってんのよ、もーーーーー！
＼
って。
でもそんなこと言っても
また失敗しちゃったっておもって、
自信や自立心とは
程遠いものが身についてしまいそうですね。
私のメルマガが、怒りにブレーキをかけてくれる。
それは何よりも嬉しいです！
よーっし、これからも続けていこう！
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