子育て

【ドイツと日本の幼稚園の違い①社会性】

【ドイツと日本の幼稚園の違い①社会性】

 

ドイツと日本の幼稚園の違い①

 

ドイツに住んでいると、

お子さんを現地の幼稚園に

通わせたいと思うご家族の方は

沢山います。

 

ヨーロッパの文化を学んだり、

日本ではできない経験をさせてあげたい!

と思うのかもしれません。

 

今日は、

私の経験した幼稚園の違いについて

お話していきますね。

 

幼稚園選びの参考になればと思っております。

 

それでは本日は

 

社会性について

 

まずは、ドイツの幼稚園は、

ほとんどが縦割り保育です。

 

日本は年齢ごとに分かれている

年齢別保育です。(年少、年中、年長)

 

縦割り保育のメリットは、

年齢別と違って、

大きい子どもや、できる子どもが、

小さい子の手伝いをしてくれます。

3歳で入園した子は、様々な場面で

他の子どもたちに助けてもらえます。

 

そしてその経験があるからこそ、

自分が2年もたてば、就学前園児として、

3歳の子どもたちのお手伝いができるのです。

 

手伝ってもらっていたから、

どう手伝えばいいのか自然にわかるので、

先生たちも大助かりです。

 

子どもたちがお互いに助け合う姿を見ると

それはそれは微笑ましく、

まるできょうだいの様。

 

手伝った方は、自信に満ちた表情をし、

手伝ってもらった方は、嬉しそう。

 

貢献することを小さいうちから、

学べるというのは

縦割り保育の大きな

メリットですね。

 

この

「貢献すること」

は教えようと思ってもなかなかできないものです。

なぜって?

 

それは経験でしか体得できないからです。

 

手伝ってあげることによって、

相手が喜んでくれるし、

 

自分が手伝うことができるようになった!

というのは、大人からプレゼントすることはできないのです。

 

そして、就学前になると、

幼稚園のことは一通りできるようになっていて、

小さい子たちからも頼られるのです。

 

それを

 

「王様の時代」

と呼んでいます。

 

王様の時代には責任も伴います。

 

トップに立つという感覚を味わえるのですが、

やりたい放題やっていたのでは、

小さい子どもたちからは信頼は得られません。

そんなことを含めて、

縦割りのクラスの中で、

自分の位置を築き上げていくのです。

 

親子関係も上下関係にならず、

ヨコの関係で接する方がうまくいきますよね。

それと同じで、

幼稚園の中でも、組織としての、

王様の役割を果たすけれども、

関係はフラット。

 

これは、大人になってからも

上司部下の関係で、

生きてくると私は考えています。

 

逆に年齢別だと、

ココがデメリットになる部分でもあります。

 

同じ年齢のお子さんの中で、

できた、できないが出てしまい、

お母さん同士もどうしても、

他のお子さんと比べてしまうのです。

 

4月生まれと12月生まれでは、

この年代のお子さんには、大きな差が出るにもかかわらず、

ついつい比べてしまう。

 

だから、貢献というよりも、

競争の世界になってしまいやすいので、

気を付けないといけないところです。

 

ただ、お母さん自身が、

それを頭に入れておいて、

自分のお子さんを他のお子さんと比べないようにすれば、

問題はないでしょう。

 

どの年齢でも、他人と比べるのは、

あまり好ましいことではないですね。

 

大人の私達でも、

他人と比べることはしない方がよいでしょう。

 

「あのママは上手に子育てしてるけど、

私はなんであんな風になれないんだろう。。。」

 

とおもうより、

 

ご自身の母親1年目と、

母親7年目を比べる

というように、

ご自身の過去と現在を比べるように

意識してみられてはいかがでしょう。

 

 

ちょっと長くなってしまったので

今日はこの辺で。。。

 

明日は、

年齢別のメリット

教育面

についても書いていきますね。

 

いつも、

あなたを

応援してます!

 

参考にしていただけますと

嬉しいです♡

 

今日も

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

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