【どうせうちの子は話してくれない。。。と、
あきらめないで!】
お子さんは
元気にしていますか?
親子喧嘩をしたり、
お子さんのことでイライラしたり、
一緒に笑ったり、
ピクニックへ行ったり。。。。
これって、健康だから
できることですよね。
でも、
そうではないお子さんもたくさんいます。
子どものホスピスへの
チャリティーコンサート。
みなさんも足を運んでみませんか。
未就学時の方は
ご入場ができませんが、
学校へ行かれている
お子さんと、
健康について改めて
考える機会にしてはいかがでしょう。
ドイツ・デュッセルドルフ
オーバーカッセル地区
教会にて。。。。
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それでは、
本日のメルマガ
スタート!
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私も、子育て講座をしていますが、
子どもが健康であることを
願って行っています。
肉体的な健康
そして
精神的な健康。。。
肉体的な健康が侵されているときは、
それが快方へ向かうように、
ママは全力を尽くします。
でも、それが精神的な健康を崩してしまった時、
私たちには、それが見えていない時があります。
子どもたちは、学校という社会の中で
大きなチャレンジを毎日しています。
そして家に帰ってくると、
宿題だの、習い事だの、
休憩する間もなく、
まだまだチャレンジが続きます。
彼らには、
息つく暇はあるのだろうか
と
時々首をかしげてしまうほど。。。
ある時子どもたちは、
いっぱいいっぱいになると
それを訴えてくれる。
あるいは、食事を食べなくなったり、
変なセキを定期的にしてみたり。。。
そこで、気が付いてくれる
ママだと子どもも救われる。
もしくは、
何らいつもと変わらない子もいる。
日本で、自ら命を落としてしまう子どもたちは、
一向に減る兆しが見られない。。
なぜだろう。
家の中で、
子どもたちが、悩みを話せる環境にないのでしょうか。
文句が言える場所がないのでしょうか。
言っても、否定されるだけと
あきらめてしまっているのでしょうか。
精神的な健康が侵される前に、
子どもたちが心のうちを
話せる環境を整えていきませんか。
それにはまずは
話を聴くことから始めましょう。
聴くって言っても、
「今日学校どうだった?
授業はわかったの?宿題出たの?」
と質問することを言っているのではありません。
これは単なる
尋問です。
聴くとは、
「聴く」
という字のごとく
耳 + 目 + 心
を持って聴いていただきたいのです。
すると、子どもたちは、
自ら話をしてくれるようになります。
お子さんが困っているとき、
ママに心のうちを話してくれたら
どんなに嬉しいことでしょう。
そして、そんな頼りになるママがいてくれれば
お子さんも自信を取り戻して
チャレンジをしていってくれるのではないでしょうか。
もし、今
親子関係を見直したいな
と思っている方がいらしたら、
どろんこまで
ご連絡くださいね。
いつでも無料相談を行っています!
いつも、
あなたを
応援してます!
参考にしていただけますと
嬉しいです♡
今日も
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
一人で悩まず一緒に解決していきましょう
どろんこごろごろはドイツのデュッセルドルフを中心に訪問セラピー犬と一緒に子どもの不登校やいじめ、ママやパパの育児相談を行っております。
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