【ロスジェネ世代の皆さんへ！】
先日のロスジェネ世代に
共感される方も多くいるようで、
内容はお伝え出来ませんが
沢山のご意見、いただいております。
ありがとうございました！
ちょーうれしっ(^^♪
私の主観なのですが、
ご意見いただいた
ロスジェネ世代の方々を見ていると
すごくまじめで、親切で、成績優秀、
なんでも人並み以上にできる人が
多いように思います。
えー違うよ！と思われる方は、
また明日、お会いしましょう！
ここから先も、
私の主観で書いておりますので。。。
。
。。
。。。
続きを読んでくださる方
ありがとうございます！
優等生を貫き、
やりなさいと言われてきたことは
逃げずにやってきた。
そうあるべき、
そうでなくてはならない。
という思いも強いのかなあと。
そして、子育てが始まると、
思ったようにはいかない。
だって子どもは、
自分の持ち物ではないから。
小さい時は、ママの好みのお洋服を着せて、
まるで、素敵なバックを持っているかのように、
お子さんを連れて歩いている人もよく見かけます。
思い通りに行って楽しんでいるんだなあ。
今を楽しんで！ママさん。
いつか真っ黒な服ばかりを
きるようになるかもしれないから！(T_T)/~~~
なんて心の中で思ったりすることもあります。
とにかく、子育ては、
自分のプラン通りにはいかない。
時間通りにもいかない。
それが嫌だからと言って、
投げ出すわけにもいかない。
でも今まで自分で見ようとしてこなかった部分、
蓋をして隠していた部分が、
子育てを通して見えてくる。
自分の嫌なところと
同じ部分が子どもにあると
腹が立つ。
その逆で、
自分にできないようなことを
やってくれると、
いいなあと
うらやんで
腹が立つ。
でもそこをまじめに向き合って、
いやな自分もオッケー、
できない自分もオッケーと
自分を受け入れていける
すなわち
自己受容できると
次のステップへと
道が開いていく。
そうなると子育ては
きっと楽しいものになるでしょう。
新しい自分との
出会いをさせてくれる
我が子。
我が子なくしては、出来ない
特別な経験です。
お子さんを通して、
そうあるべき、
そうでなくてはならないを
あなたの
重たいリュックの中から
少しだけ出して、
ちょっぴり軽くしてみませんか？
一人で悩まず一緒に解決していきましょう
どろんこごろごろはドイツのデュッセルドルフを中心に訪問セラピー犬と一緒に子どもの不登校やいじめ、ママやパパの育児相談を行っております。
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