子育て

【今なら無料で、お子さんに自信がつけられます!】

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お子さんにきょうだいがいると、

 

下のお子さんを

バギーに乗せることって

よくありますよね。

 

そして、停車した時に

 

タイヤのストッパーを

忘れる時ってありませんか?

 

私もよくありました。

 

近くにいる人が

ストーッパーを踏んでくれればいいのに!

って思うこと。

 

そんな時に

きょうだいのお子さんがいると

手伝ってくれますよね。

 

 

今日も

そんなシチュエーションがあったんです。

 

 

お母さんは、上のお子さんに、

「ストッパー踏んで!」

 

 

 

するとお子さんは、ストッパーを踏んで、

ハンドルのところにかかっている

お母さんのトートバックを外して

渡してあげてました。

 

 

私だったら、

ありがたくてしょうがない感じです。

 

 

ママさんは下のお子さんを抱っこしていたので、

もちろん手一杯。

 

 

なんでこの子は頼まれもしないのに、

手提げをママに渡したんだろう?

 

とすぐに分析に入ってしまう私。

 

 

何度か手提げがかかっていて、

バギーが倒れることがあったのかな?

 

いつも後で

 

「とってきて!」

 

っていわれるのが

わかってるからとったのかな?

 

 

ママに喜んでもらうため?

 

 

親切心?

 

その後、私は、

ママとその子の会話に

気を付けていたのだけど、

ママはそのことには一切触れなかった。

ありがとうもなかった。

 

あまりにも切なくなったので、

やってはいけないけど

つい境界線を越えてしまいました。。。。

 

ストッパー踏んだ後に、

かばんもとってきてくれたんだ!

優しいね。お母さん助かると思うなあ!

 

って。

 

そしたらお母さんも気がついて、

 

ありがとうもいってないね!
助かったよ。ありがとう!

 

って。

その子はとっても誇らしげだった。

 

 

このママさんみたいに

日常当たり前に起こってしまっていることは、

見落とされがちですよね。

 

私もこんなこと

いっぱいあったんだろうなあ。

 

娘は最近自分でお弁当を作って持っていく。

でも、その後は、台所がどうしても散らかっている。

私は、お弁当を作ってる娘に注目せず、

「使ったものはせめて片付けていってほしい!」

 

ってそればっかり。

もちろんそれも伝えていいのだろうけど、

お弁当作って、おこづかい節約してること

ママが仕事で朝は大変なのわかってくれてること

自分なりにメニューを考えてること

 

そんなことは気にもとめていない。

 

子どもたちの行動って

いつもいつも意味がある。

 

そこに目を向けられるといいですね。

 

きっと自信や、

貢献しよう!という気持ちを

育てていけますよね。

 

しかも無料で!

 

皆さんも大いに活用してくださいね!

 

 

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