【ダンナに感謝を伝えてみた！】
子どもたちが
診療所に
ひっきりなしにやってくる。
コロナの次は、
インフルエンザ
なのですかね。。。。
恐ろしきウィールス！
それでは本日も元気に
メルマガスタート！
ダンナさんに
感謝を伝えると
どうなりますか？
実験した人は、
おりますか？
「いやいや、
感謝はむこうが言うべきでしょ！」
「なんで私が
言わなきゃいかんのですか！」
という声が聞こえてきそう。
でもね、自分から言ってみると、
不思議なことが起きますよ。
これは、受講生Jさんのお話。
Jさんは土曜日にダンナさんと、
デートの時間を作っています。
…これ結構大事！
子どもができると
ついつい子ども中心に
世界が回り始める。
そうすると、
母と子どもの密着で、
父親は疎外感を感じがち。
「俺ってじゃまなのかな…」
「家に帰ったって
文句言われるんだろうな…」
「手伝ったって、
間違いばっかり指摘されて、
俺って役立たずなんだよね…」
という風に。
だから、ご夫婦の時間を作って
ママ、パパではない関係を
ちょこちょこ
メンテナンスする
ことを
お勧めいたします。
話を戻して、
Jさんはダンナさんと、
自転車でデートをしていたそう。
詳しくはわからないけど、
多分後ろにいるJさんのことを
スピードについてこれているか、
ちょこちょこ
後ろを見て
チェックてくれたのでしょうね。
「とにかく私のことを
気遣いながら
自転車をこぐ姿に
ありがたくて涙が出てきた。
後ろからありがとうを
つぶやいたものの
なんだか恥ずかしくて
まだ本人には言えず。」
ある日、
旦那さんに
感謝を伝えると…
彼は、急に身構えた。
「批判されるのかと思った💦」
って。
だから、
ダンナさんに感謝をもう一度伝え、
ダンナさんをを満たすことにした！
するとね、するとね！
ダンナさんは
子どもへの対応がソフトに
なったそうです。
叱っている時も
ソフトに叱って、
キーキーしていない。
そうすることで
家の中が
ほんわか穏やかに💕
感謝を伝えてみると
感謝が循環し始める。
ダンナにはムリ！
とおっしゃらず、
お子さんにも循環できるのなら、
一度、声を振り絞って
ありがとうー！
と伝えてみるのは
いかがでしょう。
みなさんの実験結果を
お持ちいたしております。
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どろんこごろごろはドイツのデュッセルドルフを中心に訪問セラピー犬と一緒に子どもの不登校やいじめ、ママやパパの育児相談を行っております。
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