【子どもがママにいってほしい、言葉!】
昨日は娘は、登校早々
生物学の試験でした。
しかも高校の最終学年にいるので、
高校卒業試験の練習の試験です。
それは、
1教科に
なんと
なんと
なんと
5時間かかるのです!
信じられませんよね。
それでも帰ってきて、
おなかがすいたと、
チャーハンを作り、
なんと
ママの分まで、♡
そうです、
この
増田の分
まで
作っておいてくれました!
初めて作ったチャーハン
なかなか上出来でございました(≧▽≦)
∵∵∵∵∵∵∵∵
それでは、
本日のメルマガ
スタート!
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ママが、疲れているときって、
子どもたちが
協力してくれること多いですよね。
そんな時、
あなたなら、
ママが何にもできなくて
申し訳ないな。。。。
って思いますか?
それとも、
協力してくれて
ありがたいって思いますか?
ママは、特に
ごめんね。。。
って思うことが多いみたい。
ご飯作ってあげられなくて
ごめんね。
遊んであげられなくて
ごめんね。
お友達の家に
連れて行ってあげられなくて
ごめんね。
ごめんね、ごめんね、ごめんね。。。
あなたが、
相手に協力しようと思って行動した時、
ごめんねって言われると
どんな気分でしょう?
いやあー、好きでやってるから、
謝らなくていいよ~。
って思いませんか。
それよりも相手に、
感謝の気持ちを伝えられた方が、
気分が良くありませんか?
そんな時には、やっぱり
ありがとう!
相手に、ダイレクトに
感謝の気持ちが伝えられる
言葉。
そして相手も言われて
きぶんが良くなる
Win Winの言葉ですね。
日本人はついつい謝りがち。
今度しんどくなったときに協力してくれたら、
ぜひぜひ、
ありがとう!
と言ってみてくださいね。
こちらも申し訳ない
気持ちいっぱいにならなくていいし、
相手も幸せな気分になれると思いますよ!
余談ですが、
ドイツに来たばかりの時に
ドイツで車の事故を起こしたときには
絶対に謝るな!
と言われました。
明らかに自分が悪くても
謝らないのです。
謝ったら最後、
その人が100%
責任を取らなくては
ならないからです!
普段から、謝る癖が
ついてしまっている人は
事故を起こしたときは、
必ず、
仲介の人を入れて
解決しましょう!
今日も
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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どろんこごろごろはドイツのデュッセルドルフを中心に訪問セラピー犬と一緒に子どもの不登校やいじめ、ママやパパの育児相談を行っております。
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